カラスの鉄骨ハンガー巣

 足利市内の渡良瀬川に架かる中橋は、嵩上げされた周辺の堤防より低くなったため、既存の橋は移築して歩行者用に、自動車用には別個に新設される予定です。

 歩行者用となった中橋は、幅が広く、ゆったりと渡ることができます。
 上部の構造を見上げながら歩いても、安全です。

 曲線になっているのは、アーチリブです。
 両側のアーチリブを繋いでいるのは、橋門構です。
 橋門構は、六本で一点の接合部に交わっています。

 それらの接合部のうち一カ所が、他とは異なっています。
 緑色の鉄骨とは対照的に、白色のハンガーが入り組んでいます。
 奥でジッと構えているのは、カラスです。
 カラスの鉄骨ハンガー巣です。

 最近各地で、ハンガーを素材としたカラスの巣が話題になっています。
 木の枝の間にハンガーが入り組んでいれば、目立ちます。

 それらに引き換え、中橋にある「カラスの鉄骨ハンガー巣」は、色は対照的ですが、構造物の鉄骨も、巣の材料としての針金ハンガーも、鉄製素材としては似通っています。
 木などの自然由来の材料と金属材料の融合という段階から、一歩進んできたのでしょうか。

カラス ハンガー巣 橋脚

カラス ハンガー巣 拡大

  周辺堤防より低い橋・中橋

 
 

     前回の問題 解答
 アマガエルによる降雨予報は、「雨鳴」と呼ばれています。
           

 
 
     今日の問題  
 漢字の問題です。
 トリでありながらトリでないのは、何でしょう。
             

  

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晴天下の雨蛙

 二週間ぶりの家庭菜園は、朝飯前から大忙しです。

 ジャガイモの収穫が終われば、続いて隣の草茫々に手を付けなければならないからです。
 本来はサトイモとサツマイモの畑のはずなのですが、生い茂る草々に埋没しています。

 朝とは言え、陽射しは強く、小刻みに休憩しなければ、体がもちません。
 木陰で何回目かの休憩している時、葉の上で佇んでいる雨蛙と、視線が合いました。
 
 雨蛙は、鳴きもしませんし、動きもしません。
 ただただジーと、見つめています。
 おそらく、晴天下で汗ビッショリになりながら悪戦苦闘している人間を、「信じられない」と、思っているのでしょう。

 雨蛙は、気圧や湿度の変化に敏感で、降雨を予測できると思われています。
 鳴かない雨蛙の晴天予報を可とすべきか、鳴く雨蛙の雨天予報を期待すべきか、悩ましいところです。

アマガエル 正面

 竹筒の中のアマガエル

 
 

     前回の問題 解答
 「愛のトンネル」が開通した1928年に締結されたパリ条約は、「不戦条約」とも「戦争放棄に関する条約」とも呼ばれています。
          

 
 
     今日の問題  
 アマガエルによる降雨予報は、何と呼ばれているでしょう。
             

  

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〈 愛のトンネル 〉築紫紀行その10

 太宰府天満宮本殿の北側に、梅園があります。
 その梅園を囲むようにして、茶屋や茶店が建ち並んでいます。
 それらの中でもっとも奥まった北寄りに建っているのが、「お石茶屋」です。

 「お石茶屋」よりさらに北方には、宝満宮とも呼ばれる竈門(かまど)神社が、鎮座しています。
 太宰府天満宮本殿から、「お石茶屋」の前を通って、竈門神社へ至るためには、遮るように宝満山が聳えています。

 宝満山にトンネルを掘れば、太宰府天満宮と竈門神社との行き来は便利になるはずです。
 そこで手を挙げたのが、「筑豊の炭鉱王」でした。
 30mほどのレンガ造りトンネルを造り、寄進したのです。

 当時の「お石茶屋」には、筑前三美人の一人という、評判の看板娘が働いていました。
 「お石さん」と呼ばれていました。
 「お石さん」の住宅は竈門神社の近くにあり、毎日の往復には難儀していました。

 「筑豊の炭鉱王」が寄進した宝満山トンネルは、竈門神社への参拝用を名目にしながら、実質的には「お石さん」の通勤のためではないかとの、憶測が飛び交います。
 「竈満宮参拝隧道」という正式名称より、「お石トンネル」とも、「愛のトンネル」とも、囁かれています。

 なお、「筑豊の炭鉱王」とは、名前は麻生太吉、麻生太郎・元総理大臣の曾祖父に当たります。
太宰府天満宮 愛のトンネル

〈 菅原道真のウメ伝説とウシ伝説 〉築紫紀行その9

〈 柳川 水辺の道 〉築紫紀行その8

〈 柳川城址と藩主別邸 〉築紫紀行その7

〈 柳川・北原白秋生家 〉築紫紀行その6

〈 柳川・堀割巡り(川下り) 〉築紫紀行その5

〈 元祖・大牟田ラーメン 〉築紫紀行その4

〈 三池カルタ歴史資料館 〉築紫紀行その3

〈 西鉄大牟田駅 〉築紫紀行その2

〈 柳川さげもん 〉築紫紀行その1

〈 秩父そば 〉秩父紀行その八

〈 神戸中華街・南京町 〉西摂津紀行その8

 
 

     前回の問題 解答
 「核拡散防止条約」によって、核兵器の保有が認められているのは、アメリカ・イギリス・中国・フランス・ロシアです。
         

 
 
     今日の問題  
 「愛のトンネル」が開通した1928年に締結されたパリ条約は、何条約と呼ばれているでしょう。
             

  

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〈 基本的人権と天皇・皇族 / 武器のない世界 〉7月のわくわく学習会

 6月のわくわく学習会のテーマは、「武器のない世界」でした。

 6月25日のNATO首脳会議における記者会見で、アメリカのトランプ大統領は、次のような発言をしました。
 「広島や長崎をみれば、あれが戦争を終わらせたことが分かる。これは、違う形で戦争を終わらせたのだ」

 トランプ大統領は、何十万にものぼる核爆弾による死傷者も、数十年に及ぶ原爆症による苦しみも、被爆二世や被爆三世・・・の終わることの無い原爆症も、脳裏をかすめることはないでしょう。
 持てる兵器を用いていかに戦勝へ導くかの、一点ばかりです。
 歩調を共にする国々の核兵器は許容しても、歩調を異にする国々の核兵器は断じて許しません。
 それゆえ、イランの核施設爆撃は、決行されました。

 このような蛮行を繰り返させないために、アメリカが保有する核兵器を全廃させなければなりません。
 アメリカ以外の国々が保有する核兵器も、全廃させなければなりません。

 核戦争を起こさせない唯一の方法は、全世界から核兵器を一掃させることです。
 核兵器のない世界を実現させることです。
    
 7月のわくわく学習会は、「基本的人権と天皇・皇族」がテーマです。

   < 7月のわくわく学習会 >
と き 7月19日(土) 
    14時00分~15時00分 
ところ 開進学園 
テーマ 基本的人権と天皇・皇族
参加費 100円
連絡先 電話 043-273-6613(16時から)
メール wakuwaku@kaishin.jp.net

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 〈 武器のない世界 〉6月のわくわく学習会

 〈 糖化と水分摂取能 〉5月のわくわく学習会

 〈 豆料理の効能 〉4月のわくわく学習会

 〈 ストレスとの向き合い方 〉3月のわくわく学習会

 〈 為替の仕組み 〉2月のわくわく学習会

 〈 睡眠と夢 〉1月のわくわく学習会

 〈 神道と仏教 〉12月のわくわく学習会

 
 

     前回の問題 解答
 利休は、京都へ戻った秀吉との仲を取り戻せませんでした。
         

 
 
     今日の問題  
 「核拡散防止条約」によって、核兵器の保有が認められているのは、どこの国でしょう。
            

  

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千利休と豊臣秀吉 その10

 京都から関東地方の小田原まで豊臣秀吉に随行してきた千利休は、東北地方の会津へは向かわず、京都へ戻ってしまいます。

 秀吉が奥羽仕置に精を出している最中であるにも関わらず、利休は、京都へ帰着するやいなや、茶会を繰り返します。
 さらに、『利休百会記』に記された茶会を精力的に催し続けます。

 利休が会津まで随行せずに京都へ戻ったのは、小田原の陣中における出来事が関係しているかもしれません。

 利休は、陣中で竹製の花入れを作り、秀吉へ差し出しました。
 すると秀吉は、差し出された花入れを地面へ投げつけたそうです。

 何故にそのような挙動を取ったのか、利休にとってはすごくショックだったでしょう。
 手製の花入れを無下にされたことに止まらず、茶の湯に関わる品々を身近な素材に替えようした矢先であれば尚更のこと。    < つづく >

茶室 松花堂

 千利休と豊臣秀吉 その9

 千利休と豊臣秀吉 その8

 千利休と豊臣秀吉 その7

 千利休と豊臣秀吉 その6

 千利休と豊臣秀吉 その5

 千利休と豊臣秀吉 その4

 千利休と豊臣秀吉 その3

 千利休と豊臣秀吉 その2

 千利休と豊臣秀吉 その1

 皐月の歴史・水無月の歴史 その七

 いつから「日本」に その八

 
 

     前回の問題 解答
 「三連アーチ橋・中橋」は、完成してから89年経過しています。  
         

 
 
     今日の問題  
 利休は、京都へ戻った秀吉との仲を取り戻せたでしょうか。
            

  

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周辺堤防より低い橋・中橋

 渡良瀬川上流にある足尾銅山が起こした煙害による山林減少、それに伴う山地崩壊などで、渡良瀬川は度々氾濫を繰り返してきました。
 特に1947年のカスリーン台風によっては、家屋流出が約6千戸、浸水家屋が約30万戸の被害が出ました。
 足利市内でも、九割以上が浸水し、泥を片付けるのに2ヶ月もかかったそうです。

 洪水対策として川沿いの堤防嵩上げなどが行われことによって、新たな難問が生じます。
 嵩上げされた堤防より、嵩上げされる以前に建設された橋が、低くなってしまったのです。
 堤防が高くなっても、橋脚部分が周辺堤防より低いままでは、橋脚部分から大量の氾濫を招いてしまいます。

 足利市の中心部を流れる渡良瀬川に架かる中橋は、1936年に完成しています。
 その後に周辺堤防は嵩上げされ、中橋は周辺堤防より約3mも低くなってしまいました。

 そこで、全国的にも貴重な「三連アーチ橋」を下流側へ移設して、歩行者・自転車共用になりました。
 車両用には、別個に橋を新設する計画です。

 周辺堤防より低い橋は、中橋以外にも全国各地にあると思われます。
足利市 中橋

『 台風の盛衰 』 9月の開進学園だより

 
 

     前回の問題 解答
 向津具半島の中央部に広がる大草原は、畳が数多く敷かれている広さに相当することから、千畳敷と呼ばれています。
         

 
 
     今日の問題  
 「三連アーチ橋・中橋」は、完成してから何年経つでしょう。
            

  

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始功 その7 健康気功教室

 【始功 その6 「開脚長座・上体左前屈」と「開脚長座・上体右前屈」】の続きです。
 始功の調べに合わせ、呼吸を重ねながら、体を動かします。

 始功第七は、「開脚長座・上体回旋」です。
 開脚長座の姿勢になります。
 上体と両脚は、畳面に垂直です。
 上体を、正面から左方向へ回旋させます。
 深く長く息を吐き続けながら、上体を回旋していきます。
 ゆっくりと、ゆっくりと、上体を回旋させます。
 カオとウデが後ろ正面を向いたら、上体を正面に戻します。
 短く息を吸いながら、迅速に行います。
 続いて、上体を、正面から右方向へ回旋させます。
 左右合わせて六回です。

 始功第八は、「閉脚長座・両脚抱え込み」です。
 閉脚長座の姿勢になります。
 上体と両脚は、畳面に垂直です。
 両脚を、上体に向けて屈折させます。
 深く長く息を吐き続けながら、両脚を屈折していきます。
 ゆっくりと、ゆっくりと、両脚を屈折させます。
 アゴとヒザが、ムネと大腿と下腿とカカトが密着したら、両脚を前方へ突き出しします。
 短く息を吸いながら、迅速に行います。
 合わせて六回です。       < つづく >

     < 健康気功教室 >
 と き 毎週木曜日
     10時30分~12時
 ところ 開進学園 二階の広間
  電 話 043-273-6613
 メール kokyu@kaishin.jp.net

  始功 その6 

  始功 その5 

  始功 その4

  始功 その3

  始功 その2

  始功 その1

  気と呼吸 その5 

  気と呼吸 その4 

  気と呼吸 その3 

  気と呼吸 その2 

  気と呼吸 その1 

  気になる体型 その13 

  畳む文化 坐る文化 その17 

kenkou kikou kyoushitsu

気功 広間