〈 八島あかもく海鮮漬け丼 〉本州の海岸線一周 その116

 中国地方(本州側)の最南端である室津に、道の駅・上関海峡があります。
 東側の安芸灘・南側の伊予灘・西側の周防灘に囲まれて、様々な海産物が採れる地の利を活かした、道の駅です。
 その食事処に新しく加わったメニューが、「八島あかもく海鮮漬け丼」です。

 八島は、室津から南方へ約12km離れた孤島です。
 本州に離島も加えた中国地方全体で、最南端に当たります。
 そこで採取されているのが、食用海藻のアカモクです。

 アカモクは、粘り強さが特徴です。
 収穫時には、数mもの長さがあります。
 そのため、漁師泣かせの存在で、「ジャマモク」とも揶揄されているようです。

 「八島あかもく海鮮漬け丼」は、八島のアカモクに加えて、上関海峡周辺で採れた海の幸を、特性のタレで漬け込んだ絶品です。

山口県 上関 八島あかもく海鮮漬け丼

山口県 上関海峡

〈 中国地方(本州側)の最南端:室津 〉
     本州の海岸線一周 その115

〈 中国地方(本州側)の南端:室津半島 〉
     本州の海岸線一周 その114

〈 山頭火ふるさと館 〉
     本州の海岸線一周 その113

〈 きらら浜と瓦そば 〉
     本州の海岸線一周 その112

〈 宇部市の海底炭鉱 〉
     本州の海岸線一周 その111

〈 宇部市のときわ公園 〉
     本州の海岸線一周 その110

〈 壇ノ浦 〉本州の海岸線一周 その109

〈 火の山 〉本州の海岸線一周 その108

〈 唐戸市場とフクマネキン 〉
     本州の海岸線一周 その107

〈 関彦橋 〉本州の海岸線一周 その106

 

     前回の問題 解答
 「茶室」において、主人と客人の関係を表す四字熟語は、「主客同座」です。
           

 
 
     今日の問題  
 150年ほど前に室津に立てられた、国の重要文化財に指定されている擬洋風木造建築は、何階建てでしょう。
    

    

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茶室は戦国の世を その15

 茶の湯を専用に行う場所は、「茶室」と呼ばれています。
 ただし、「茶室」という名称が用いられるようになったのは、江戸時代も後半からのようです。

 「茶室」の代わりに、「茶の間」「茶屋」「茶席」「数寄屋」など、様々に呼ばれていました。
 それらの中で、最も多く用いられた呼び方は、「座敷」です。

 「座敷」とは、「座」が敷き詰められている部屋です。
 「座」とは、「畳」のことです。

 「大広間」や「書院の間」のように、「畳」が敷き詰められているのは、征夷大将軍などが利用する特別な部屋です。
 当時は、武士にしろ、商人にしろ、「畳」を敷き詰められるほどの経済力に達していません。
 板の間に「畳」を数枚置いて、座る席にしていました。

 それゆえ、狭いとしても、「畳」を敷き詰めた「茶室」は、文字通り「座敷」でした。
              < つづく >

 
茶室 松花堂

 茶室は戦国の世を その14

 茶室は戦国の世を その13

 茶室は戦国の世を その12

 茶室は戦国の世を その11

 茶室は戦国の世を その10

 茶室は戦国の世を その9

 茶室は戦国の世を その8

 茶室は戦国の世を その7

 茶室は戦国の世を その6

 千利休と豊臣秀吉 その15

 

     前回の問題 解答
 「静寂」は、「せいじゃく」「せいせき」「しじま」と、読みます。
           

 
 
     今日の問題  
 「茶室」において、主人と客人の関係を表す四字熟語は、何でしょう。
    

    

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〈 今日 〉 開進学園叢書・歌集『香る代に』から

  開進学園叢書・歌集『香る代に』( 二瓶カヨ子 作 千葉日報社 )から、〈 今日 〉に因んだ短歌を三首紹介します。

   今日いう時の区切りも永遠の  
    一しづくなり尊きものよ  

   今日の日も新たに往かせ給はめと 
    陽に祈りたる朝のしじまに 

   今日あれば明日の夢へと広がりて 
    煮つめゆかましおのが心を 

shikishi harimado (2)

〈 ひとり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 ひかり 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 夕陽 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 瞳 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 風 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 嫁ぐ 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 心 〉
   開進学園叢書・歌集『香る代に』から


〈 吾 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

〈 生きる 〉
  開進学園叢書・歌集『香る代に』から

 

     前回の問題 解答
 暦の上での「寒」は、二十四節気の小寒の日から立春の日の前日まです。
           

 
 
     今日の問題  
 「静寂」の三通りの読み方は、何でしょう。
    

    

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木の芽おこし その一

 正月三が日に降る雨は、豊作に繋がるのでありがたいとして、「御降り(おさがり)」と呼ばれます。
 寒(かん)に入って九日目に降る雨は、「寒九の雨(かんくのあめ)」と呼ばれ、その年の豊作を示すと、されています。
 穀物や野菜の栽培に欠かせない雨が、その年に充分降るかどうかは、人々にとって古くから大きな関心の的だったのでしょう。

 雨は、万物を育む「沢雨(たくう)」でした。
 人々や作物を潤す「和雨(わう)」でした。

 それが工場の排煙や自動車の排気ガスを含む「黒雨(こくう)」になり、硫黄酸化物や窒素酸化物を含む「酸性雨」になり、日々の生活に害をもたらすようになりました。
 雨は街から遠く離れた水源地に降ればよいとか、外国に降った雨で育った農作物を輸入すればよいという、考えも出てきました。
              < つづく >

苔庭

『 黒い砂・白い砂・黄色い土 』
         12月の開進学園だより

『 クマとの遭遇 』 11月の開進学園だより

『 サハラ・サバク 』 10月の開進学園だより

 

     前回の問題 解答
 世界の5歳児未満の乳幼児の死亡原因に、栄養不足が関係している割合は、約50%です。
           

 
 
     今日の問題  
 暦の上での「寒」は、二十四節気の何の日から何の日の前日までをいうのでしょう。
    

    

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〈 食品ロスについて考える 〉表現学習の作品から

 長期間に渡って充分に食事を摂れないために、生活が困難な状況に陥っている飢餓人口は、6億7300万人に上ると推測されています。
 全世界の12人に1人が、飢餓状態にあります。
 その一方で、膨大な食料が、食べられないままに捨てられています。
 今回の表現学習は、この食品ロスについて考えをまとめてもらいました。

 Aさんは、自分の課題でもあり、日本の課題でもあるとしています。
 好き嫌いをなくして食べることは、世界の食糧不均衡の解消に繋がります。 

 Bさんは、食品ロスを減らす具体策を提案しています。
 一人一人のささいな取り組みが、カギになります。
 

2026 01 syokuhin 

〈 関心のあるテーマを選んで 〉
   表現学習の作品から

〈 科学月刊誌『ニュートン』を参考にして 〉
   表現学習の作品から

〈 発明物語 〉表現学習の作品から

〈 「いただきます」と「ごちそうさま」 〉
   表現学習の作品から

〈 花粉症・自立 〉 表現学習の作品から

〈 自分の部屋・家族の部屋 〉
   表現学習の作品から

 

     前回の問題 解答
 大和三山を標高の高い順に並べると、「畝傍山・香久山・耳成山」となります。
           

 
 
     今日の問題  
 世界の5歳児未満の乳幼児の死亡原因に、栄養不足が関係している割合は、何%でしょう。
    

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〈 大和三山と大和三山うどん 〉大和紀行その4

 奈良盆地の南部に、三つの山が三角形の各頂点に聳えています。
 東に香久山、北に耳成山、西に畝傍山です。
 併せて、大和三山と呼ばれています。

 大和三山に関して、『万葉集 巻1ー13』に、天智天皇作の長歌が掲載されています。

   中大兄の三山の歌一首
  香久山は 畝傍ををしと 耳成と
  相あらそいき 神代より
  かくにあるらし 古も
  然にあれこそ うつせみも
  妻を あらそふらしき

 三山のうち、どの山を男山と、どの山を女山と診るかは、諸説あるようです。
 いずれにしても、三角関係は古くから続いてきたのでしょう。

 畝傍山・香久山・耳成山の順に大和三山を登っている折、お昼時となりました。
 近鉄大和八木駅前でどの食堂に入るか迷っていると、とある食堂の案内表示に、目が吸い寄せられました。
 なんと「大和三山うどん」と書かれています。

 直ぐさま入店して、「大和三山うどん」を注文します。
 一体どんなうどんなのか、ワクワク、ドキドキです。

 程なく運ばれてきたうどんは、一般的なうどんと変わり映えしないように見えます。
 気を取り直して、うどんをシゲシゲと見回します。
 ようやく、大きな海老天に隠れるように鎮座している「大和三山」を、発見しました。
 三枚の油揚の角を「大和三山」に見立てた、「大和三山うどん」でした。

大和三山うどん

〈 耳成山 〉大和紀行その3

〈 香久山 〉大和紀行その2

〈 畝傍山 〉大和紀行その1

〈 谷川岳天神峠 〉水上紀行その二

〈 大濠公園 〉築紫紀行その18

〈 関門国道トンネル・後編 〉門司紀行その10

〈 中国地方(本州側)の最南端:室津 〉
     本州の海岸線一周 その115

 

     前回の問題 解答
 茶の湯を行う場所は、「茶室」と呼ばれる以前、主に「座敷」と呼ばれていました。
           

 
 
     今日の問題  
 大和三山を、標高の高い順に並べると、どうなるでしょう。
    

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茶室は戦国の世を その14

 茶の湯を行う部屋が狭くなれば、名物・唐物を飾り置く余地は限られます。
 当初は、四畳半の中に、工夫しながら名物・唐物を飾り置いていました。
 その後は、飾り置く名物・唐物の数が、次第に減っていきます。

 名物・唐物の数は、数点止まりになります。
 名物・唐物とまでは言えない茶の湯道具も、少なくなります。
 そうなれば、茶の湯を行う建物本体も内実に合わせた構えにすべきだと、考えられるようになりなす。

 豪壮な母屋とは別棟なら、質素な佇まいであっても、一家の威厳を損ねる心配はありません。
 雨も漏らず、風も吹き込まないなら、茶の湯を行うにはそれで充分です。
 そこから、茶室の草庵化が進みます。
              < つづく >

 
茶室 松花堂

 茶室は戦国の世を その13

 茶室は戦国の世を その12

 茶室は戦国の世を その11

 茶室は戦国の世を その10

 茶室は戦国の世を その9

 茶室は戦国の世を その8

 茶室は戦国の世を その7

 茶室は戦国の世を その6

 茶室は戦国の世を その5

 千利休と豊臣秀吉 その15

 

     前回の問題 解答
 「千葉県公立高校 進路志望状況」において、千葉工業高校電子機械科の志望倍率は、2025年に比べて2026年は0.99倍も上昇しています。
           

 
 
     今日の問題  
 茶の湯を行う場所は、「茶室」と呼ばれる以前、主に何と呼ばれていたでしょう。
       

    

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